研究開発概要

研究開発概要ここでは、「災害リスク情報プラットフォーム」の開発に関する研究の概要をご紹介します。>>>

災害ハザード・リスク評価システム

災害ハザード・リスク評価システム詳細・高精度な災害ハザード・リスク評価を行うシステムの研究開発を行います。>>>

 

利用者別災害リスク情報活用システム

利用者別災害リスク情報活用システム個人一人ひとりや地域が、自分で防災対策を立てて実行するためのシステムの研究開発を行います。>>>

 

災害リスク情報分散相互運用環境

災害リスク情報分散相互運用環境災害リスク情報を相互に活用し合える環境について研究開発を行います。>>>

 
 

インフォメーション

<2010年4-6月>

【2010.06.10】 YouTube BOSAI-DRIPチャンネルに防災ラジオドラマコンテストの紹介動画を公開


防災ラジオドラマを紹介する動画をYouTubeのBOSAI-DRIPチャンネルに公開しました。
3分ほどの動画です。是非ご覧下さい。

防災ラジオドラマコンテストの公式サイトはこちら

【2010.06.09】 広報誌 平成21年度総集編 「災害リスク情報を活用した地域防災活動の実践事例集2009」を公開

平成21年度にNIEDが全国の地域の方々と協働で実施した、新たな防災活動に関する実証実験の概要をまとめたムック本を刊行しました。
全文をWebで公開します。広報誌「リスク情報と地域防災」の9号分をまとめ、さらに広報誌で取りあげなかった地域についても掲載しています。
BOSAI-DRIP リスク研究グループの1年間の活動が全て載っていますので、是非ご覧下さい。

公開ページはこちら

【2010.05.21】 地震ハザードステーション(J-SHIS)が2010年度版にリニューアル

地震発生の長期的な確率評価を行った地図を公開している地震ハザードステーション「J-SHIS」が2010年度版にリニューアルしました。 2010年度の確率に更新されたほか、被災人口の表示機能、関連プロジェクトである地すべり地形分布図との相互運用による重ね合わせなど、 新しい機能が追加されています。是非ご覧下さい。

地震ハザードステーション「J-SHIS」のサイトはこちら

【2010.05.19】 防災マッシュアップコンテストの仮エントリー開始

国や自治体、専門機関などが所有・公開・提供する災害リスク情報や、 インターネット上に存在する様々な情報・サービスの組み合わせ(マッシュアップ)による、 複合的な防災アプリケーションサービスの開発やそのアイディアを募集するコンテストである「防災マッシュアップコンテスト」の 仮エントリーを開始します。仮エントリーをしていただくと、事務局から案内のメールが送られます。 応募を検討している方は仮エントリーをしていただくと便利です。

防災マッシュアップコンテストの公式サイトはこちら

【2010.05.19】 防災科研ニュース2010春号「災害リスクに知で備える~災害リスク情報プラットフォーム~」を発行

当研究所では、「防災科研ニュース」を年4回発行しております。
最新の研究成果や各分野の取り組み、各種イベントの報告など防災科学技術の最新情報をお届けしております。
今回、当研究プロジェクトを特集した「災害リスクに知で備える~災害リスク情報プラットフォーム~」を発行しました。
ウェブサイトで公開しておりますので、ぜひご覧ください。

【2010.05.12】 ソーシャルメディアを使った防災・災害情報のリアルタイム集約・発信サービスを開発しました

携帯電話やPCから個人一人ひとりが情報を発信し、それを多数の人々が共有することが可能なソーシャルメディア(twitter(c):ツイッター、等)に注目し、発信される情報のうち災害や防災に関するものを、リアルタイムで、かつ、自動的に抽出・集約し、テキスト解析により災害種別毎の分類や位置情報付加等を経たうえで、地理空間情報として発信する防災アプリケーションサービス「disastter(呼称:でぃざすったー)」を開発しました。

本アプリケーションサービスは、防災分野におけるソーシャルメディアの活用に関する研究開発として実施しているものであり、このまま実利用されるものではございません。現時点ではシステムとしての基本機能を実装したという段階であり、今後、災害対応や防災計画での実利用の視点から、必要な機能の追加開発や解析アルゴリズムの改善を行い、実証実験による評価検証を行っていく予定です。 なお、当プロジェクトが主催するマッシュアップコンテストのためのサンプル事例として、この試用版を近日中に公開いたします。

プレスリリースはこちら

【2010.05.12】 AR技術を使った災害情報の可視化アプリケーションの開発を開始しました

ハザードマップや被害想定図等の災害リスク情報について、これを相互かつ動的に利用可能な相互運用環境の実現とその活用に関する研究開発を行っています。この一環として、個人が自らの現在位置における災害リスクを認知することを目的に、国際標準化が進められている地理空間情報の相互運用技術と、現実環境に様々な情報を付加できる拡張現実(AR:Augmented Reality)の技術を活用し、スマートフォンのカメラ機能を通じて得られる現実の映像の上に、ハザードマップや災害記録などの災害リスク情報を重ね合わせて表現するアプリケーション「災害リスクファインダー」を開発しました。

本アプリケーションサービスは、防災分野における携帯電話やARの活用に関する研究開発として実施しているものであり、このまま一般公開され、実利用されるものではございません。現時点ではシステムとしての基本機能を実装したという段階であり、今後、災害対応や防災計画での実利用の視点から、必要な機能の追加開発や解析アルゴリズムの改善を行い、モニター参加型の実証実験による評価検証を行っていく予定です。

プレスリリースはこちらから

【2010.04.26】 防災ラジオドラマ、防災マッシュアップ、防災マップの3つのコンテストを開催します

BOSAI-DRIPでは、今年度は3つのコンテストを企画しています。
防災ラジオドラマと防災マップは、地域を担うグループでしたら誰でも参加できます。
3つのコンテストの概要を紹介します。

地域発 防災ラジオドラマコンテスト

本コンテストは、防災ラジオドラマづくりを通じて、地域の災害特性を理解し、地域の様々な主体が新たな絆(きずな)を形成し、地域の防災力を高めることが目的です。参加団体は、防災ドラマづくりの支援ツールとして、当研究所が開発した「eコミマップ」を用いて、ハザードマップなどの上に地域固有の情報を登録して被害を想定したり、災害対応のシミュレーションも行えます。
6月1日より参加団体の申し込みの受付を開始し、作品の提出期限は11月30日。受賞作品の発表は12月下旬。表彰式と記念シンポジウムは来年1月中旬の予定です。

防災マッシュアップコンテスト

国や自治体、専門機関などが所有・公開・提供する災害リスク情報や、インターネット上に存在する様々な情報・サービスの組み合わせ(マッシュアップ)による、複合的な防災アプリケーションサービスの開発やそのアイディアを募集するコンテストを開催します。これは、災害リスク情報の相互運用環境の実現に向けた実証実験であり、同時に、災害リスク情報を活用した新たな防災アプリケーションサービスの創出を期待してのものです。
5月中旬より申し込みを開始し、作品の締め切りは8月下旬を予定しています。なお、表彰式と記念シンポジウムは9月19~21日にパシフィコ横浜で開催されるG空間EXPOで行います。

~地域の絆をつくる~ e防災マップコンテスト

全国の町内会や自主防災組織等を対象に、当研究所が開発したウェブマッピングシステム「eコミマップ」を活用した防災マップのコンテストを開催します。 「eコミマップ」を用いることで、ハザードマップなどの地図データの上に、防災資源やまちあるきなどで発見した地域固有の危険個所や被害を想定します。そして、これらを通じて地域を担う様々な団体の協働を促進し、地域の絆(きずな)を強め、地域の防災力を高めることが本コンテストの目的です。5月中旬より参加団体の申し込みを開始し、作品の締め切りは8月下旬を予定してい ます。なお、表彰式と記念シンポジウムは9月19~21日にパシフィコ横浜で開催されるG空間EXPOで行います。

「~地域の絆をつくる~ e防災マップコンテスト」 プレスリリース

コンテストのウェブサイトは以下のURLとなります。
http://bosai-contest.jp

【2010.04.01】 地域発・防災ラジオドラマ in つくば いなほ幼稚園地震編の防災ラジオドラマ放送決定!

独立行政法人防災科学技術研究所では、災害時に地域に起きることを住民主体で考えるための方法として、地域の災害シナリオの作成を提案しています。災害シナリオは,行政が作成した各種災害の被害想定やハザードマップを下敷きにして、地域のより細かい事情を勘案して、災害時に実際に起きることを時間に沿って具体的に整理して記述したものを指しています。災害シナリオは地域の関係者が具体的に自分たちの直面する事態を考える仕組みづくりのきっかけとなるものです。シナリオにすることで、事態の展開していくイメージが掴みやすくなり、必要な対応もわかりやすくなります。その災害シナリオをもとに、ラジオドラマに仕立てたのが、防災ラジオドラマです。

2010年1月に、つくば市にあるいなほ幼稚園で、ワークショップを実施し、関係者の話合いの上で、防災ラジオドラマの台本が完成しましました。これまでは地域住民が主役でしたが、今回や学校関係者という新しい視点でラジオドラマが完成しました。これを地元コミュニティFMであるラヂオつくばで収録を行い、放送します。放送後は、当ウェブサイトで音声ファイルと台本を公開する予定です。

地域発 防災ラジオドラマ in つくば いなほ幼稚園 地震編

放送局 : ラヂオつくばFM84.2
放送予定(計2話):
第1話 4月5日月曜日~金曜日 09:00~09:15、13:00~13:15
第2話 4月12日月曜日~金曜日 09:00~09:15、13:00~13:15

※ラヂオつくばはサイマル放送を実施しています。インターネットでもラジオが聞けます。