- 【2009.12.25】 BOSAI-DRIP ニュース 12月号
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「BOSAI-DRIP ニュース (2009年12月25日発行)」
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター リスク研究グループ
http://bosai-drip.jp================================================
◆ ご案内 ◆
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター リスク研究グループでは、日々の活動やイベント案内など、災害リスク情報プラットフォーム(BOSAI-DRIP)プロジェクトに関する様々な情報を、メールニュースに載せて皆様に提供させていただきます。///////////////////////////////////
◆ ヘッドライ ン ◆
【特集:開催報告】
東京国際フォーラムにて、第2回研究プロジェクトシンポジウムを開催- 「地域協働・防災活動支援ソフトウェア(eコミウェア)」をGPL公開&無償ダウンロード提供中
- 地域発・防災ラジオドラマ in 山古志 地震編の音声ファイルと台本を公開
- 広報誌「リスク情報と地域防災」第3号発行。第4号はまもなく発行予定。
- ブックレット「つくば市民レポーターが目指すもの 」を発行
- 【イベント 2010.1.16】防災科研主催の企画展「阪神・淡路大震災から15年
~地震防災研究はどう変わったか~」に出展します - 【イベント 2010.1.15】 長坂グループ長がジオネットワークつくば
第8回サイエンスカフェで講演します
◇ 地域の取り組みの今後のスケジュール
■ イベント報告- 【2009.11.29】日本リスク研究学会第22回年次大会にて特別セッション
「災害リスクガバナンス」を開催
● お知らせ(5件)
- 動画配信サイト(BOSAI-DRIPチャンネル)を開設
- ウェブサイトでも情報発信しています
- RSSを配信しています
- 公式Twitterを開設しています
- メールニュースのバックナンバー
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■ 特集 ■ 東京国際フォーラムにて第2回研究プロジェクトシンポジウム開催
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1. はじめに
東京国際フォーラムにて、第2回災害リスク情報プラットフォーム研究プロジェクトシンポジウムを開催しました。本シンポジウムには、企業、自治体、行政機関、NPO、地域の防災リーダーの方など、140名近くの方が参加されました。
2. 開催概要
開催報告およびシンポジウム資料の公開を行います。
主催:独立行政法人 防災科学技術研究所
3. プログラム
日時:2009年12月10日(木)
場所:東京国際フォーラム ホールD5(東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
◎午前の部 10:00~12:00
「災害リスク情報プラットフォームプロジェクトの展開」午前の部では、「災害リスク情報プラットフォームプロジェクトの展開」
というテーマで研究プロジェクトの進捗が研究員により報告されました。(1)プロジェクト全体のコンセプトと進捗状況
藤原広行(防災システム研究センター プロジェクトディレクター)(2)地域主体で実施する災害リスクガバナンスの再編手法
~被害想定・防災マップ・災害リスクシナリオの作成による災害リスクコミュ
ニケーションを通じて~
長坂俊成(防災システム研究センター リスク研究グループ長)(3)地域主体で運用・活用する災害リスク情報活用システム
~「知」を可視化し地域活動を支える「eコミュニティ・プラットフォーム」と
「地域防災キット」~
臼田裕一郎(防災システム研究センター 主任研究員)(4)手段・道具の地域への適用と実証事例
~地域特性を考慮した防災活動のあり方と新たなる関係の創出~
須永洋平(防災システム研究センター 研究員)◎午後の部 13:00~16:30
「地域が受けうる被害を、地域自らどう想定し、どう対応するか?
~地域被害想定・防災マップ・災害リスクシナリオの作成を通じた
実践事例から~」コーディネーター 長坂俊成(防災システム研究センターリスク研究グループ長)
コメンテーター 坪川博彰(防災システム研究センター研究員)■ 第1部 13:00-14:45 長岡市山古志地域竹沢集落の実践と課題
山古志紹介動画
http://www.youtube.com/watch?v=mz1FYFiIeb4☆パネリスト(敬称略・順不同)
星野清剛 長岡市山古志竹沢在住(竹沢区長)
星野勇 長岡市山古志竹沢在住(竹沢副区長)
斉藤隆 長岡市山古志支所地域振興課課長
鈴木康幸 長岡市立山古志小学校教頭
川上修 NPO法人ながおか生活情報交流ねっと副理事長平成16年の新潟県中越地震による大きな被害を経て、平成20年に長岡市に編入された山古志地区(旧古志郡山古志村)は、平成21年10月18日に地区挙げての総合防災訓練に取り組みました。この訓練に合わせて山古志地区の竹沢・梶金の2集落では、次の災害に住民主体で対応するための地震災害シナリオを作成し、防災マップにより地域の情報を共有化したうえで、住民自身による安否確認や情報集約、支所への伝達、学校との連携などの実際的な活動を展開しました。このために検討されたシナリオは、訓練後に地域住民と地域ボランティア参加による防災ラジオドラマに編集され、地元のコミュニティFM局であるFM長岡より12月に放送されました。シンポジウムではこの一連の活動に関わった竹沢集落の区長さんと副区長さん、地元NPOの関係者、そして長岡市山古志支所の職員の方や小学校の教頭先生にご登壇いただき、今回の取り組みで明らかになった地域の防災上の課題や苦労された点、さらには過疎が続く中山間地の防災に関する今後の取り組みについてさまざまな角度から議論されました。
■ 第2部 15:00-16:30 藤沢市鵠沼地区鵠沼海岸5丁目の実践と課題
鵠沼海岸5丁目紹介動画
http://www.youtube.com/watch?v=JcGkv409FBA☆パネリスト(敬称略・順不同)
佐藤俊平 藤沢市鵠沼海岸5丁目在住
大田哲夫 鵠沼中学校地区防災連絡協議会監事、民生委員
新倉孝幸 藤沢市役所総務部災害対策課課長補佐
水島孝 市民劇団の脚本家首都圏のベッドタウンとして人口40万以上を抱える神奈川県藤沢市は、現在もなお人口が増え続けている大都市です。しかし地区によっては高齢化とともに災害時の要援護者が増え、地域課題に無関心な都市型住民も少なくないなど、大規模災害発生時の地域防災力の低下が懸念されています。市の最南部に位置する鵠沼地区では、いわゆるゲリラ豪雨(集中豪雨)による水害対策を地域の最重要課題として、町内会で対応できる範囲と課題についてワークショップで議論し、地域住民自身の手による災害シナリオが作成されました。水害が取り上げられたのはこの地区が平成16年に台風による内水被害を経験していることがあり、ワークショップでは防災科研の開発したマップシステムを利用した被災経験の共有化も行われました。作成されたシナリオは山古志地区と同様に防災ラジオドラマに編集され、藤沢市にステーションを置くFM局であるレディオ湘南より放送されました。都市がもつ防災上の課題や住民特性、地域の歴史的成立過程など、住民でなければわからない知恵(地域知)も語られ、地元関係者、民生委員、行政担当者、さらにはドラマの脚本家の方にもご参加いただき、現在の課題や将来の展望について熱心に議論されました。
●ポスター資料
展示ポスター(PDFファイル3.5MB)
http://www.bosai-drip.jp/data/091210sympo/poster.pdf
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「地域協働・防災活動支援ソフトウェア(eコミウェア)」をGPL公開&
無償ダウンロード提供中―――――――――――――――――――――――――――――――――――
本プロジェクトが開発した一連のシステムである「地域協働・防災活動支援ソフトウェア(eコミウェア)」を広く社会に還元するため、GPL(GNU General Public License)に基づいて公開し、無償でダウンロード提供しております。
eコミウェアでは、地域社会の協働と連携を支える新たな統合情報基盤システムとして開発したものであり、国の長期戦略指針である「イノベーション25」において「社会還元加速プロジェクト」のひとつとして位置づけられた「災害リスク情報プラットフォーム研究開発」の成果のひとつです。
eコミウェアを、オープンソースソフトウェアとして公開、無償提供することにより、関係府省、自治体、民間事業者、NPO、住民組織等をはじめとする、すべての国民による入手・利用を容易にし、国民の一人一人がインターネットを介して多様な災害リスク情報を利活用できるようにすることで、災害に強い社会の実現を目指します。
・公開ソフトウェア
「地域協働・防災活動支援ソフトウェア(eコミウェア)」
(1)eコミュニティ・プラットフォーム
- eコミグループウェア
- eコミマップ
- 入手先
下記のWebページより無償でダウンロードいただけます。
http://bosai-drip.jp/ecom-plat/download.htm- ライセンスについて
今回公開・無償提供するソフトウェアは、防災科研がその著作権を有しており、GPL(GNU一般利用許諾契約書)に基づいて提供します。GPLの詳細については、フリーソフトウェア財団(Free Software Foundation)の下記のページにあるリンクから原文を確認ください。(英文になります)
http://www.gnu.org/licenses/
- 「eコミウェア推進協議会(仮称)設立準備会」のご案内
現在、有志の方々によって、eコミウェアの発展と普及を図ることを目的として、協議会の設立を目指した準備会が立ちあげられようとしています。 eコミウェアにご興味のある方、利用希望の方々はぜひご参画ください。
詳細は「eコミウェア推進協議会(仮称)設立準備会」からご覧ください。
http://ecom-ware.open-community.jp/- eコミ2.0紹介動画公開中
http://www.youtube.com/watch?v=r4WplaVLk60
なお、本件の詳細については、プロジェクト及びeコミュニティ・プラットフォームのWebページで改めてご案内しますので、そちらをご覧ください。
http://bosai-drip.jp/ecom-plat/
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地域発・防災ラジオドラマ in 山古志 地震編の音声ファイルと台本を公開
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12月1日と2日に、「地域発・防災ラジオドラマ in 山古志 地震編」(全2回)を、Mながおかで放送しました。当研究プロジェクトでは、災害時に被災地に実際にこることを住民主体で考えるための方法として、地域の災害シナリオの作成を案しています。
2009年7月より、新潟県長岡市山古志地域の2つの集落で、シナリオ型ワークショップを行い、それを基にドラマの台本が作成されました。
放送済みのラジオドラマの音声ファイルと台本は、研究所のホームページからダウンロードできます。
地域発・防災ラジオドラマ
http://bosai-drip.jp/etc/bosai-radio-drama.htm
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広報誌「リスク情報と地域防災」第3号発行。第4号はまもなく発行予定。
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当メールニュースでは、月ごとに当研究グループの活動を紹介してきましたが、各地域での活動をより詳しく紹介するための広報誌を創刊しました。それが、「リスク情報と地域防災」です。
第3号「学校と地域が連携した防災訓練 -新潟県柏崎市北条地区」を発行しました。
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広報誌「リスク情報と地域防災」第3号特集「学校と地域が連携した防災訓練 -新潟県柏崎市北条地区」
- 柏崎市北条コミュニティでの学校と地域の連携による防災訓練
- 学校-地域連携型防災訓練を終えて<成果、反省と今後の課題>
- 柏崎市北条コミュニティ-その取り組み、今後の課題-
- 2つの大震災を経験して
- プロジェクト活動報告
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第3号までの広報誌は以下のウェブサイトで公開されております。是非ご覧下さい。
リスク研究グループ広報誌 「リスク情報と地域防災」
http://bosai-drip.jp/etc/riskg-magazine.htm第4号は新潟県長岡市山古志地域をとりあげます。
なお、1月上旬に発行予定です。お楽しみに。
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ブックレット「つくば市民レポーターが目指すもの 」を発行
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平成21年6月27日につくば国際会議場で行われた、つくば市民レポーター編集会議設立記念シンポジウムの内容を基に編集したブックレットを発行しましたので、全文を公開します。つくば市民レポーターは、市民協働や地区自治を支援するサポーターとしての役割や、災害時には災害市民レポーターとして、被災生活に不可欠な生活情報を発信・集約する役割も期待されます。独立行政法人防災科学技術研究所、eコミュニティつくば、ラヂオつくば(84.2MHz)と協働で、市民レポーターの養成とその活動を支援しています。 本ブックレットを通じて、市民レポーターの役割や編集会議の取り組みをご理解頂ければ幸いです。 つくば市民レポーターのウェブサイトでは、日々レポートが発信されていますので是非ご覧下さい。
<目次>
はじめに
1. つくば市民レポーター編集会議設立記念シンポジウム開会挨拶/趣旨説明
第1部 つくばの見える化と地域の編集
第2部 総合討論~市民協働による地域プロデュース
2. つくば市民レポーター編集会議について
市民レポーター編集会議発足の経緯とこれまでの取り組み
「市民レポーター養成講座」の概要
市民レポーターの取り組み紹介
3.「eコミュニティ・プラットフォーム2.0」ついて
「eコミュニティ・プラットフォーム2.0」とは
eコミマップで地域に役立つマップを簡単作成ブックレットの全文はこちらでダウンロードできます。
http://bosai-drip.jp/etc/booklet_tsukuba_rep.htmつくば市民レポーター
http://reporter.e298.jp/
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【イベント 2010.1.16】 防災科研主催の企画展「阪神・淡路大震災から15年
~地震防災研究はどう変わったか~」に出展します―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1月16に行われる、防災科学技術研究所が主催の企画展「阪神・淡路大震災から15年~地震防災研究はどう変わったか~」に出展します。当研究グループのブースでは、地域の防災力を向上するための様々な取り組みを紹介します。
また、自分の住んでいる街の防災マップ作成体験を実施します。本企画展は小学生や中学生の方々にもわかりやすい内容となっております。ご家族そろって是非ご来場下さい。主催 : 独立行政法人 防災科学技術研究所
後援 : 文部科学省、東京都、人と防災未来センター、防災研究フォーラム
日時 : 平成22年1月16日(土) 10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所 : 日本科学未来館1F 企画展示ゾーンb
料金 : 無料(日本科学未来館常設展示への入場は別途必要)
内容 : 展示会場は、6つの企画ゾーンで構成されています。(震災の概要、
研究紹介、資料閲覧、科学実験教室、公開学習会など)
・企画展全体の概要
1995年1月17日早朝に発生した兵庫県南部地震から15年が経過しようとしています。同地震により引き起こされた阪神・淡路大震災は、戦後、わが国の大都市で生じた初めての大震災でした。
本企画展は、写真や映像などで阪神・淡路大震災をあらためて見直し同震災を知らない世代へもその教訓を伝承するとともに、この15年間で地震防災研究がどのように進展したのかなど広く紹介することにより、地震災害に備えることの大切さを学んでいただくことを目的としています。企画展ウェブサイト
http://www.bosai.go.jp/koho/event/15th/
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【イベント 2010.1.15】
長坂グループ長がジオネットワークつくば第8回サイエンスカフェで講演―――――――――――――――――――――――――――――――――――
つくば市にある研究所や大学などの機関が連携して、野外観察、室内実験を含む調査・研究を体験できる講座、常設展示、サイエンスリレーカフェ、地球環境科学のコンテストなどの定常的な活動などを行っている、ジオネットワークつくばの主催するサイエンスカフェで、長坂グループ長が講演を行います。
テーマ : ご近所の防災力アップ ―つくば市民レポーターになりませんか?―
講師 : 防災科学技術研究所 長坂俊成概要 : 地域の防災力を高めるためには、災害リスクの特性を理解することに加え、平常時の地域のネットワークづくりが不可欠となります。そこで、市民レポーターがコミュニティ放送や地域ポータルサイトなどの地域メディアを活用し、共同取材や編集活動を通じて、市民協働による課題解決を支援する「地域プロデュース」の取り組みについて紹介します。
主催 : ジオネットワークつくば
日時 : 2010年1月15日 (金) 18:00 - 20:00
場所 : つくばエキスポセンター「レストラン滝」
定員 : 30人(定員になり次第締め切ります)
参加費 : 無料
問い合わせ先 : ジオネットワークつくば事務局 029-861-3687http://www.geonet-tsukuba.jp/science/cafe8
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■ イベント参加報告
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・【2009.11.29】日本リスク研究学会第22回年次大会にて特別セッション
「災害リスクガバナンス」を開催日本リスク研究学会大会において、当研究所の災害リスク情報プラットフォーム研究プロジェクトの研究成果を発表するセッション(参加無料)を開催しました。本セッションでは、災害リスクガバナンスのための方法論や手法開発のみならず、地域における実証実験の事例や、実証実験を通じて得られた知見について、研究発表を行いました。自然災害を巡るリスクガバナンスの高度化のための災害リスク情報や地域防災力向上に向けたリスクコミュニケーション手法のあり方について討論しました。論文およびプレゼンテーション資料を公開しました。
日時 : 2009年11月29日(日)13:30~15:30
場所 : 早稲田大学西早稲田キャンパス 56号館101号室
共催 : 日本リスク研究学会・(独)防災科学技術研究所セッションタイトル「災害リスクガバナンス」
チェア:池田三郎 筑波大学名誉教授・防災科学技術研究所客員研究員)1. 自主防災活動を通じたリスクガバナンスの高度化に関する研究
-愛知県における実証実験の取り組み-
須永洋平、岡田真也、臼田裕一郎、長坂俊成、田口仁、坪川博彰、佐藤隆雄2. リスクコミュニケーションのための住民参加による地域コミュニティの被害想定
手法と防災力評価手法の検討
田口仁、臼田裕一郎、長坂俊成、坪川博彰、佐藤隆雄、安倍祥3. 災害リスク情報の相互運用環境を活用した参加型防災マップづくりの実践と課題 -地域防災活動とリスクガバナンスの高度化を目指して-
臼田裕一郎、田口仁、岡田真也、長坂俊成、須永洋平、坪川博彰、佐藤隆雄4. 防災ラジオドラマ作りを通じたリスクガバナンス創発の試み
坪川博彰、長坂俊成、田口仁、須永洋平、臼田裕一郎5. 学校と地域が連携した防災訓練を通じた地域ガバナンスの再編・強化
-新潟県柏崎市北条地区の事例-
三浦伸也、長坂俊成、坪川博彰、臼田裕一郎、須永洋平、田口仁6. リスクガバナンスの高度化のための防災訓練計画策定過程におけるリスク
コミュニケーションの有効性 -長岡市山古志地区の事例-
長坂俊成、坪川博彰、須永洋平、臼田裕一郎、田口仁、岡田真也、佐藤隆雄
池田三郎論文とプレゼンテーションのファイルは以下のウェブサイトで入手できます。
http://bosai-drip.jp/etc/sra2009_session.htm
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◇ 地域の取り組みの今後のスケジュール
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リスク研究グループでは、全国各地で実証実験を通じた社会還元活動を行っています。今後のスケジュールは以下の通りです。事前にご連絡をいただければ、見学できるように調整いたしますので、当研究グループまでお問い合わせ下さい。
◆ 茨城県つくば市
【1月24日 : つくば市 防災訓練】
11月に実施したシナリオづくりワークショップ、まちあるきの成果をもとに防災訓練計画を作成、24日に筑波小学校区で訓練を実施します。【1月28日 : いなほ幼稚園 シナリオづくりワークショップ】
300人以上の園児が通う私立幼稚園を舞台に、シナリオづくりを実施します。
通園バスの途上での被災や幼稚園内での避難生活などをテーマに、先生と父母が協力して防災ラジオドラマのためのシナリオづくりに取り組みます。◆ 愛知県田原市
【1月27日 : 野田校区 やることリストづくり】
11月に実施したまちあるき結果のマップを見ながら、今後の防災活動として実行する項目の一覧「やることリスト」を作成します。◆ 京都府京丹後市
【1月24日 : 被災経験を集約したマップづくり】
京丹後徳光区にて、水害をメインにこれまでの被災状況の情報を集約、地図に登録します。
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おしらせ(5件)
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- プロジェクト関連動画配信サイト(BOSAI-DRIPチャンネル)を開設しました。
現在、第2回プロジェクトシンポジウムの動画と、eコミュニティプラットフォーム2.0の紹介動画が公開されています。是非ご覧下さい。
http://www.youtube.com/user/bosaidrip - このメルマガの発行は月1回ですが、ウェブサイトでは何かある都度、情報を発信しています。こちらもぜひチェックしてください。
http://bosai-drip.jp/ - 当ウェブサイトはRSSで配信していますので、ウェブブラウザやRSSリーダーに
登録していだけますと、最新の情報がチェックできます。 - 最近話題の、一言つぶやくウェブサービスであるTwitterを始めました。
こちらにも最新の情報をトゥイートています。Twitterをされている方がいましたら、フォローしていただけるとうれしいです。
http://twitter.com/bosai_drip - 当メールニュースのバックナンバーはメールニュースのサイトからご覧になるとができます。
http://bosai-drip.jp/etc/mail_news.htm
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◆ 次回配信予定 ◆
1月25日前後を予定しております。お楽しみに!◆ お問い合わせ、各種変更手続きについて ◆
ご意見やご感想等ございましたら、今後の参考にさせていただきたいと思いますので、
以下のメールアドレスにご連絡ください。
また、送付先の変更、配信中止につきましても、こちらにご連絡下さい。==============================================
編集・発行 :
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター リスク研究グループ
〒305-0006 茨城県つくば市天王台3-1 / TEL 029-863-7552
お問い合わせはこちらから (担当:田口)



