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災害ハザード・リスク評価システム

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ニュース

【2009.10.28】 BOSAI-DRIP ニュース 10月号

BOSAI-DRIP ニュース トップページ

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「BOSAI-DRIP ニュース (2009年10月28日発行)」
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター リスク研究グループ
http://bosai-drip.jp

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◆ ご案内 ◆
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター リスク研究グループでは、日々の活動やイベント案内など、災害リスク情報プラットフォーム(BOSAI-DRIP)プロジェクトに関する様々な情報を、メールニュースに載せて皆様に提供させていただきます。

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◆ ヘッドライン ◆

■ 特集 ■ 山古志地区で行われた長岡市震災対策訓練
● 訓練の実施までの過程
  • シナリオ型ワークショップ
● 訓練の概要
  1. 衛星携帯電話による被害状況伝達訓練
  2. 梶金・竹沢両集落における独自訓練

● 人工衛星通信システムとマップシステムによる生徒の帰宅判断訓練
● 今後の展開
● 地域発・防災ラジオドラマ in 藤沢 鵠沼海岸5丁目水害編の放送開始
● 日本リスク研究学会誌に長坂・臼田研究員執筆の論文が掲載
● 広報誌「リスク情報と地域防災」第2号まもなく発刊
● 【イベント 2009.11.29】
  日本リスク研究学会第22回年次大会にて特別セッションを企画
● 【イベント 2009.12.10】 東京国際フォーラムにて第2回シンポジウム開催

◇ 地域の取り組みの今後のスケジュール

■ イベント報告

  • 【2009.10.15】 地理情報システム学会にて、特別セッション「FOSS4G 2009
    Niigata-FOSS4G最前線 フリーでオープンなGIS紹介」で講演
  • 【2009.10.16】 地理情報システム学会大会にて公開ワークショップ
    「分散相互運用環境における次世代型のハザードマップ、リスクマップ、
    防災マップに ついて考える」を開催
  • 【2009.10.18】 長岡市山古志地区で行われる長岡市震災対策訓練に参加
● お知らせ(4件)
  • ウェブサイトでも情報発信しています
  • RSSを配信しています
  • 公式Twitterを開設しています
  • メールニュースのバックナンバー

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■ 特集 ■ 山古志地区で行われた長岡市震災対策訓練

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2004年10月に起きた中越地震で、壊滅的な被害を受け、14集落全てが孤立した山古志地域では、各集落で自主防災会が結成されるなど防災意識が高まっています。そこで、震災から5年の節目を迎えるにあたり、全集落の住民を対象とした防災訓練を実施し、被災経験を生かした地域防災力の強化を図ることを目的に、10月18日に長岡市山古志地区で震災対策訓練に当研究グループが協力しました。

● 訓練の実施までの過程

・ シナリオ型ワークショップの実施

今回の訓練に先立ち、竹沢、梶金の集落では、自主防災組織や行政、地元NPO当研究グループにより、集落ごとの被害想定および災害対応を時系列的に(災害シナリオ)に基づいて考えるシナリオ型ワークショップを、今年7月から8月にかけて実施しました。被害想定では、両集落とも中越地震と同程度の最大震度6又は7の地震が起きることを想定し、地震の発生時間を定め、集落ごとに人的被害や建物被害、ライフラインの被害等を共有しました。次に、両集落の自主防災組織の体制図に基づき、シナリオ型ワークショップにおいて災害対応を検討するための状況と課題を設定し、その際に起こりうる事態を地域の方々に洗い出していただき、災害時の地域の課題を抽出しました。

その後の話し合いで、地域で取り組むべき課題と訓練すべき内容が明確になってきました。特に、震災後に各集落で配布された、道路閉塞の場合の通信手段となる衛星携帯電話による、災害対策本部と集落との交信ルールが無いことが明らかとなりました。そこで、交信ルールを定め、それに則って情報伝達を行う訓練の実施が決まりました。この訓練は14集落全てで実施することになりました。

ワークショップの様子(写真)
http://bosai-drip.jp/data/200910_kunren_1.jpg

● 訓練の概要
1. 衛星携帯電話による被害状況伝達訓練

衛星電話を実際に用いて、支所―集落間で被害状況についての情報を伝達する訓練を行いました。訓練は実際に被災した場合を想定し、衛星電話を設置する
段階からスタートし、支所から各集落へ衛星電話が開設されたことの確認および定時の連絡を実施しました。また、竹沢集落と梶金集落では、支所へ負傷者
の情報についての緊急連絡も実施しました。その後、支所から各集落に定時連絡を行い、被害状況の把握を行いました。

訓練では、交信ルールに則って回線の開設確認、定時連絡がスムーズに行われ、災害対策本部に情報が集約されました。しかし、支所の復唱を聞かずに地域側で電話を切ってしまうなど、交信の際の課題も出てきました。

2.梶金・竹沢両集落における独自訓練

両集落ともに情報伝達訓練及び避難誘導訓練を実施し、安否確認、道路閉塞状況をはじめとする被害状況の把握や、負傷者の搬出、要援護者の避難誘導支援
を行いました。次に、収集・把握した被災状況についての情報を区長へ伝達し、区長は「1.衛星電話による被害状況伝達訓練」にしたがって支所へ報告しま
した。また、梶金集落では、火災が発生したという想定のもとでの初期消火訓練と炊き出し訓練も併せて行いました。

衛星携帯電話の訓練の様子(写真)
http://bosai-drip.jp/data/200910_kunren_2.jpg

被害情報伝達訓練では、衛星携帯電話が繋がりにくい場面がありましたが、伝達は無事に終了しました。また、両集落は、それぞれの安否確認訓練や避難誘導訓練などを大きな混乱やトラブルは無く、無事に終えることができました。

2つの集落独自の訓練の様子(写真)
http://bosai-drip.jp/data/200910_kunren_3.jpg

● 人工衛星通信システムとマップシステムによる生徒の帰宅判断訓練

学校に生徒がいる時間帯に災害が発生した場合、学校側は速やかに生徒の安否を確認し、各地区にいる家族に伝えることが必要となります。しかし、道路の閉塞や家屋の倒壊等、各地区の被害状況に応じた、生徒の帰宅の判断は困難を極めます。一方、災害対策本部には各集落の被害状況の情報が順次集約されるので、学校がこの情報を災害対策本部から入手することができれば、全く情報が得られないよりは、効果的に帰宅判断を行うことができます。また、児童・生徒の安否情報と帰宅判断結果を災害対策本部に伝達できれば、災害対策本部や各地区での災害対応に大いに役立ちます。

そこで、地上の通信網が遮断されることを想定して、JAXA(独立行政法人宇宙航空研究開発機構)のきく8号の人工衛星通信回線と、当研究グループが開発したウェブマップシステム「eコミマップ」を用いて、災害対策本部に集約された被害状況を学校側が入手し、児童・生徒の帰宅判断を行うと共に、学校から災害対策本部に対して児童・生徒の安否情報と帰宅判断結果を伝達するという方法を提案し、その有用性、実効性等を、訓練を通じて評価検証しました。

訓練では、災害対策本部の情報を「eコミマップ」に入力し、人工衛星通信回線を通じて、情報が小中学校へ伝わり、それを基に帰宅判断が行われ、その情報は災害対策本部を通じて支所に伝えられました。

現在、小中学校には衛星携帯電話は配備されておらず、通信が遮断された場合、支所に対して児童・生徒の安否情報を伝達したり、帰宅判断のための各集落の情報を得ることができません。また、たとえ衛星携帯電話があったとしても、支所側が各集落とやり取りをしているため、必ずしもつながるとは限りません。さらに、音声でのやりとりは、どちらかが騒然としている環境の場合は、正確な情報が伝達されないこともわかりました。以上の点からも、支所に集約される情報を、学校側が必要なタイミングでアクセスでき、文字情報や地図情報といった可視化された情報で状況を判断・伝達可能な人工衛星通信とマップシステムは有効であることが実証されました。

帰宅判断訓練の様子(写真)
http://bosai-drip.jp/data/200910_kunren_4.jpg

● 今後の展開

今回の訓練を通じて、さまざまな有効性と課題が明らかとなりました。それらは、検証したうえで、12月10日のシンポジウムで報告・議論する予定です。

7月と8月に行われたシナリオ型ワークショップで洗い出された集落の課題を踏まえて、防災ラジオドラマを現在制作中です。ラジオドラマは地元FM局で
ある「FMながおか」から近日放送予定です。また、当研究グループウェブサイトからも聞くことができるようになりますので、お楽しみに。

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地域発・防災ラジオドラマ in 藤沢 鵠沼海岸5丁目水害編の放送開始

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リスク研究グループでは、災害時に地域に起きることを住民主体で考えるための方法として、地域の災害シナリオの作成を提案しています。災害シナリオは、行政が作成した各種災害の被害想定やハザードマップを下敷きにして、地域のより細かい事情を勘案して、災害時に実際に起きることを時間に沿って具体的に整理して記述したものを指しています。災害シナリオは地域の関係者が具体的に自分たちの直面する事態を考える仕組みづくりのきっかけとなるものです。 シナリオにすることで、事態の展開していくイメージが掴みやすくなり、必要な対応もわかりやすくなります。

藤沢市では、先に放送しました藤沢市立鵠沼中学校を避難所とする地区防災連絡協議会の地震編に続いて、鵠沼海岸5丁目町内会での水害シナリオを作成しました。この町内会では中心を流れる引地川の氾濫や、集中豪雨による内水の氾濫が懸念されています。ドラマは災害の起きる前の準備段階、災害当日の対応段階、災害後の後処理段階の3回に分かれて展開してゆきます。

番組では、こうして作られた災害シナリオに基づいて、3つのシーンをドラマにしましたが、同時に行政やボランティア、専門家によるコメントも取り入れられています。実際の放送内容と台本を下記のリンクからダウンロードすることができます。

地域発・防災ラジオドラマ in 藤沢 鵠沼海岸5丁目水害編
http://bosai-drip.jp/etc/fujisawa_kugenumakaigan5_radio.htm

このラジオドラマは、災害時に地域密着の情報を発信することが期待されている地元コミュニティFM局である「レディオ湘南(83.1MHz)」から放送されています。また、サイマルラジオによって、地域外でもインターネット回線からラジオ放送を聞くことができます。

サイマルラジオ
http://www.simulradio.jp/

鵠沼海岸5丁目の詳しい内容は、広報誌第1号をご覧下さい。
http://bosai-drip.jp/etc/riskg-magazine.htm

地域発・防災ラジオドラマ in 藤沢 鵠沼中学校区地震編
http://www.bosai-drip.jp/etc/radio_drama/fujisawa_kugechu.htm

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日本リスク研究学会誌に長坂・臼田研究員執筆の論文が掲載

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日本リスク研究学会誌に、長坂主任研究員、臼田主任研究員が執筆した総説論文が掲載されました。リスク学およびガバナンス論の観点から、当研究プロジェクト全体像を紹介しております。この論文をご覧になりたい方は、お問い合わせフォームより、「長坂・臼田(2009)日本リスク研究学会誌の閲覧希望」と明記の上、お問い合わせ下さい。

長坂俊成・臼田裕一郎(2009)
「リスクガバナンスを支える災害リスク情報プラットフォーム」, 日本リスク研究学会誌, Vol. 19, No. 3, pp. 67-74.

<概要(論文中の概要は英語)>

「災害リスクガバナンス」とは、災害リスク情報に基づくリスクコミュニケーションによる社会的相互作用や、行政等による制度的・組織的な防災対策にとどまらない個人や地域コミュニティ、NPO、民間事業者などの多元的な主体による水平的かつ重層的なネッワークによる協働統治と定義される。災害リスクガバナンスの確立には、次の3つの条件が必要である。それは、(1)多様な災害リスク情報の地域社会全体での共有、(2)熟慮のあるコミュニケーションや、さまざまなステークホルダー間の議論による社会的意思決定、(3)水平方向かつ様々な組織や個人の社会的関係性およびインセンティブによる協力態勢の確立である。このような災害リスクガバナンスの再構成と維持をサポートするには、プラットフォームの存在が重要であり、様々な機関に散らばっている災害リスク情報を提供できるような相互運用性と、災害リスク情報のクリアリングハウスにより、住民参加の災害リスク評価のために必要なデータが提供できるプラットフォームが必要がある。さらに、地域の豊かな社会資本とコミュニティの形成を支援できる電子コミュニティ(eコミュニティ)の構築が重要である。

プロジェクトウェブサイトのお問い合わせページ
http://www.bosai-drip.jp/inq.htm

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広報誌「リスク情報と地域防災」第2号まもなく発行

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当メールニュースでは、月ごとに当研究グループの活動を紹介してきましたが、各地域での活動をより詳しく紹介するための広報誌を創刊しました。それが、「リスク情報と地域防災」です。

8月末に第1号「地域の水害リスクのコミュニケーション-神奈川県藤沢市鵠沼海岸」を発行しました。第2号「愛知県における地域防災活動の活性化モデ ル事業」をまもなく発行予定ですので、ご期待下さい。

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広報誌「リスク情報と地域防災」

特集「愛知県における地域防災活動の活性化モデル事業」
  • 愛知県における自主防災活動の活性化モデル事業がスタート
  • 自主防災活動を活性化するための3つのアプローチ
  • 愛知県内6 市町村の取り組みと各地域の「声」
  • 座談会: 子どもの目線で地域の防災活動に取り組む -吉田校区「おやじの会」
  • プロジェクト活動報告
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広報誌は以下のウェブサイトで公開されておりますので、是非ご覧下さい。

リスク研究グループ広報誌 「リスク情報と地域防災」
http://bosai-drip.jp/etc/riskg-magazine.htm

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【イベント 2009.11.29】 日本リスク研究学会で特別セッションを企画

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日本リスク研究学会第22回年次大会にて、セッション「災害リスクガバナンス」を企画します。11月29日13時30分から2時間で、当研究グループによる6つの発表があります。

1. 自主防災活動を通じたリスクガバナンスの高度化に関する研究
-愛知県における実証実験の取り組み-
須永洋平、岡田真也、臼田裕一郎、長坂俊成、田口仁、坪川博彰、佐藤隆雄

2. リスクコミュニケーションのための住民参加による地域コミュニティの被害想定手法と防災力評価手法の検討
田口仁、臼田裕一郎、長坂俊成、坪川博彰、佐藤隆雄、安倍祥

3. 災害リスク情報の相互運用環境を活用した参加型防災マップづくりの実践
と課題-地域防災活動とリスクガバナンスの高度化を目指して-
臼田裕一郎、田口仁、岡田真也、長坂俊成、須永洋平、坪川博彰、佐藤隆雄

4. 防災ラジオドラマ作りを通じたリスクガバナンス創発の試み
坪川博彰、長坂俊成、田口仁、須永洋平、臼田裕一郎

5. 学校と地域が連携した防災訓練を通じた地域ガバナンスの再編・強化
-新潟県柏崎市北条地区の事例-
三浦伸也、長坂俊成、坪川博彰、臼田裕一郎、須永洋平、田口仁

6. リスクガバナンスの高度化のための防災訓練計画策定過程におけるリスク
コミュニケーションの有効性 -長岡市山古志地区の事例-
長坂俊成、坪川博彰、須永洋平、臼田裕一郎、田口仁、岡田真也、佐藤隆雄
池田三郎

詳しくは大会ホームページをご覧下さい。
http://www.sra-japan.jp/SRAJ2009HP/indexjp.htm

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【イベント 2009-12-10】 東京国際フォーラムにて第2回シンポジウム開催

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12月10日に、東京国際フォーラムで第2回の当研究プロジェクトのシンポジウムを開催します。現段階で決定した内容は以下の通りです。

<概要>

○ 午前(10時~12時)
  • 災害リスク情報プラットフォームの紹介
プロジェクトの全体概要
  • 災害リスク情報プラットフォームの研究開発
  • 災害リスク情報を活用した地域防災力向上のための研究開発
  • 災害リスク情報活用システムの研究開発
  • 実証実験における各地の取り組みの紹介
○ 午後(13時~16時30分)
  • 「長岡市山古志地区での取り組み
  • 「藤沢市鵠沼地区での取り組み

午後は、地域の方々とのパネルディスカッションを交える予定ですので、地域防災を考えている方々にとっては参考になる内容となっております。年の瀬のお忙しい時期ではありますが、是非ご参加下さい。

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◇ 地域の取り組みの今後のスケジュール

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リスク研究グループでは、全国各地で実証実験を通じた社会還元活動を行っています。今後のスケジュールは以下の通りです。場合によっては見学できる可能性がありますので、当研究グループまでお問い合わせ下さい。

  • つくば市
    2010年1月24日:つくば市防災訓練
    訓練に向けた防災ボランティア講座を、11月14日、11月21日に実施します。
  • 神奈川県藤沢市
    11月7日:六会地区天神町にてシナリオ作成防災ワークショップ
  • 愛知県田原市
    12月~:防災マップ作りを通じた防災ワークショップ
    野田小学校区内13地区でまちあるきを行い、防災マップを作成します。その後、シナリオ作成防災ワークショップを行い、地区で行うべき防災対策を議論します。

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■イベント参加報告

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  • 【2009.10.15】地理情報システム学会にて、特別セッション「FOSS4G 2009Niigata-FOSS4G最前線 フリーでオープンなGIS紹介」で講演

    臼田研究員がこのセッションにて「地域経営を支援する情報プラットフォームとそれを支える地理空間情報の分散相互運用環境~「eコミュニティ・プラットフォーム2.0」と「相互運用gサーバー」の開発と提供~」というタイトルで講演しました。そのときの発表資料は以下のURLのウェブページにて公開しています。

    http://bosai-drip.jp/info/0910info.htm#091022

  • 【2009.10.16】地理情報システム学会大会にて、公開ワークショップ「分散相互運用環境における次世代型のハザードマップ、リスクマップ、防災マップについて考える」を開催

    当研究所と地理情報システム学会と共催で、公開ワークショップを実施しました。災害リスク情報の相互運用推進に関するガイドライン策定に向けた論点を整理し、そのための解決案を提案しました。さらに、実社会における事例を紹介していただき、行政、研究者、企業の方々によるパネルディスカッションを行いました。そのときの発表資料は以下のURLのウェブページにて公開しています。
    http://bosai-drip.jp/etc/gisa2009_hazardmap_workshop.htm

  • 【2009.10.18】長岡市山古志地区で行われる長岡市震災対策訓練に参加
    特集の記事をご覧下さい。

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おしらせ(4件)

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◆次回配信予定◆
11月25日前後を予定しております。お楽しみに!

◆お問い合わせ、各種変更手続きについて◆
ご意見やご感想等ございましたら、今後の参考にさせていただきたいと思いますので、以下のメールアドレスにご連絡ください。また、送付先の変更、配信中止につきましても、こちらにご連絡下さい。

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編集・発行:
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター リスク研究グループ
〒305-0006 茨城県つくば市天王台3-1 / TEL 029-863-7552
お問い合わせはこちらから (担当:田口)